⇒良ければコチラも参考に(note)
リモートワークがしんどいという人へ
さて、最近は非常事態宣言もでて、リモートワークが流行りだしましたが、
まぁ、まだみなさんそんなに慣れてないからなんでしょうが、今日はなんだかんだいうて、リモートワークも3年近くやっている私からちょっとしたアドバイスというか心構えを伝授できればと思っています。
リモートワークは楽しんだ者勝ち
まぁ、リモートワークに限ったことではありませんが、
まず、アドバイスとしては、楽しくやってください。
リラックスできる服で、
音楽聴いたりもいいですし、
友達や仲間とSNSしながらでも楽しくやって下さい。
きっと会社みたいにいらん電話とかかかってこないし、
地味に鬱陶しい雑務もないので、
ミッションは作業はサクサク進むんじゃないかな?と思います。
私の場合は、普段会話はLINEやFacebookのメッセンジャーなどのチャットが主流ですが、
必要に応じてSlackやGoogleオフィスで資料共有しながらやってます。
そもそも会社と同じように働こうとするとストレス溜まるよ?
リモートワークしんどいわ~と言うてる人の中で特に多い声が、
子供の声が気になる
メリハリがつけにくい
といった声が多かったように思いますが、
そもそも論として、仕事部屋も整備できていない家で仕事している時点で
メリハリなんかつけるのは無理ですし、会社と同じように働こうと思う方がおかしいんです。
特にそんな状態の中で、テレビ会議とかは極力やめた方がいいですね。
仕事部屋かバックスクリーンなど整備するならまだしも
生活感漂う部屋をカメラに写して晒すとか、
写すほうも見せたくもないですし、
ぶっちゃけ写されたほうも見たくもない(笑)
誰得でもありませんww
ちなみに我が家でも休校中の小学生の息子が毎日のようにフォートナイトのボイスチャットしながらギャーギャー言うてます😂😂😂
なので、むしろチャットベースの方がコミュニケーションは気を使わずに楽ですし、好きな音楽もヘッドホンしながら聞いてます。
もちろんチャットではどうしてもって時はありますし、そういう時は仕方ありませんが、どうしても通話が必要な時は子供たちを一旦部屋から追い出すか、自分が車に避難するかしなければなりません。
ただ、それも自分ひとりの家ではないので、子供も可愛そうですし、それを言うのも、するのもめんどくさいので私は極力なしにしています。
それでも会社が絶対ヤレと言うのなら、落ち着いて仕事出来るような家や部屋を会社に借りてもらうのも手かもしれません(笑)
アフターコロナとリモートワーク
まぁそれは冗談にしても、今のままではコロナ禍は長期化しそうな感じですし、過ぎ去った後もリモートワークはなくならないような気がしています。
今までのような東京一極集中では、感染症にはかなり弱いことが立証されたわけですし、みなさんも感じている通り、どうしても会社でなければできない仕事はそれほど多くないのではないでしょうか?
これからは家賃のクソ高い都市部に住まずとも、住みやすい環境の郊外でネット環境と安全なVPN回線、それとそれなりに交通が便利なところであれば、週に2日くらいの出勤で、あとは自宅でリモートワークなんてのが増えてくるんじゃないでしょうかね?
リモートワークの隠れた罠
ただ、リモートワークは自由な分、同時に働き過ぎにも注意が必要だったりもします。
私も以前は、記事書くのに熱中しすぎて15時間くらいパソコン見たままの時もありましたが、
その後、急に立ち上がったらお尻とか腰とかが痛くてたまらないです😂😂
今は意識的に気分転換に
ストレッチしたり、
20分ほど昼寝したり、
YouTubeやドラマ見たり
と休憩しながらやってますが、そんな感じでユルくやるのがむしろストレス貯めないコツでもあるので、当然、労働時間は守れません(笑)
なので、もしリモートワークの勤務管理するのなら、間違いなく時間単位ではなくミッション単位でマネジメントするほうがいいですよ。
そして勤務時間で測れないということは、裏返せば残業代とかもナンセンスです。
ただ、私のようにフリーならまだしも、サラリーマンで月給決まってる人であれば、アホみたいにやるよりも効率よくさっさとその日のミッション済ませて、家族や子供と遊ぶとか、好きなゲームするとか、家事するとか、ライフワークを楽しむとかしたほうがいいですよ😁
余談
最近、暇を持てあました男性が趣味と実益兼ねて男の料理をやりだす人が多いんだとか。
もしそういう人がいたら、自家製チャーシューとか作ってみてはいかがでしょう?
そんなに手間もかからずに、美味しいのができますよw
自分の動画下の動画参考までに貼っておきますね😁
※チャンネル登録も是非よろしくお願いしますwww
では、また次回の記事でお会いしましょう♪
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。