地震などの災害時でも仕事ができる環境を。

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みなさんこんにちは。次世代働き方アドバイザーの京都のひですけです。

昨日は朝から地震で大騒動でしたね。

家屋も倒壊したり、家の中の家具がひっくり返ったりしたところも多いみたいです。

我が家は特に大きな被害はなかったのですが、水槽の水が零れて飛び散ったくらいで済みましたが、友人宅は食器棚が倒れえらいことになっていたみたいです。

小さなお子さん含めて亡くなられた方も居られ、いたたまれない気分になります。

また、長時間電車に閉じ込められた人も多かったと思いますが、みなさん昨晩は無事に帰宅できたでしょうか?

電話も朝のうちは、自分の父親に電話で安否確認しようとしましたが、回線がパンクしておりつながりませんでした。ですが、ショートメール入れておいたらすぐに返事ありました。

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SNSをビジネスに活用することは悪なのか?

また、昨日は私も昼から、来客の予定があったのですが、電車も動いていませんでしたし、普及目途も見えてなかったので、朝のうちにリスケのご連絡をSNSからさせて頂きました。

こういう時に思うのは、今の時代、スマホもPCもありますので、仮に電話がつながらなくてもSNS経由で連絡を取り合えるというのは本当に便利なものだと思います。

そうはいっても、SNSでビジネスの相手と連絡のやり取りとか『ありえない!』って会社もまだあるでしょうし、個人的にもそれはちょっと。。。と言う人もいるかもしれません。

ですが、過去は電子メールでのやり取りなんて失礼だ!なんて時代もありましたし、昭和の時代からみるとオフィスカジュアルやクールビズなんて許される行為ではなかったことでしょう。

ほんの十年前は、メールではなく電話、電話より対面とされていましたが、今はいきなり電話すると『なんて失礼な人だ』って顰蹙(ひんしゅく)を買われます。

今の時代の当たり前からいえば、SNSで事前に電話してもよろしいですか?と了解を取るのがスタンダードになっていますし、アメリカではアポイントを取るにも事前にLinkedInで下調べするのが主流になりつつあるようです。

日本でもSNSとしては、FacebookやLineはかなりメジャーになってきている気がします。同僚同士でLineというのも普通になりつつあるように思います。

このようにビジネスにおける常識なんていうものは、時代と共に変遷を遂げており、その時その時のスタンダードが常識と言われているだけなのです。

それに普段から場所を選ばず、ある程度の仕事ができる体制を作っておくことにより、災害時でも無理に会社に行って二次災害の危険性を高めるより、安全を確保したうえで業務継続が可能になります。

まさにBCP活動の一環にもなると思いますし、その為にもなにより普段からの働き方も徐々に変えていく必要があると思います。

これにより、わざわざオフィスに戻って日報書かなきゃ・・・なんてしょうもない問題は解決しますし、こういう小さい部分をどんどん改善していけば、それだけで日々の生産性はかなり上がると思います。

こういう小さいことこそが働き方改革そのものの活動だと思うんですよね。

通常の業務にクオリティを落とさず、どれだけ時間を使わないで、どれだけ手間を省けるのか、を考えていく必要があると思います。

それにはまず、常識という既成概念に惑わされないことじゃないかな?と思います。

公私同一という考え方。

ちなみに昨日は京都市内の公立の学校は全部休校になりました。

お子さんがいれば、迎えに行くなどお母さんがたはかなり大変だったと思います。

電車で缶詰になって過ごした人も多いかと思いますが、それでも同じ時間、9時過ぎにはで子供たちはもう自宅に帰ってきていましたね。

今の子供たちは過去の阪神・淡路大震災のような大きな地震を経験している訳ではありませんので、とても不安がって怯えています。こういう時にこそ、親がそばで仕事できるようにさえすれば、それだけでも家族としてのメリットはかなり大きいと思います。

 

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6月18日、大阪府北部で震度6弱の地震が起きたにもかかわらず、会社に飼われている社畜たちは何事もなかったかのよ…

家のテレビでこういう風景を子供たちが見て何を思うのか。本当に考えるべきだと思いました。

 

生産など設備的な問題があり、どうしても会社じゃなければ仕事が出来ない業種の方や、災害時に動かれる警察や消防などの方であれば、仕方ないのかも知れませんが、一般のサラリーマンであれば、環境さえ整えれば、モバイル端末とスマホがあれば、ある程度のことはできるようにも思います。

データセキュリティ云々が心配だというのが心配であれば、仕事用の回線をVPNにしてしまえばいい訳ですし、USB認証キーなどでも方法はいくらでもあると思います。要はやりようなんていくらでもあるということで、むしろ手段や方法論の話ではなく、本当にやるべきことは何なのか?を考える時期に来ているのだと思います。

 

共働きが当たり前になっている現代においては、父親は仕事、母親は家庭という過去の分担制度は一部を除いてもはや崩壊してしまっていますから、男女関係なく家庭を守りつつ、仕事するということが求められているのだと思います。

もし「家庭に居場所がない」と嘆いている父親諸兄は、ほんの少しだけ考え方を今のスタンダードに合わせてみるといいかもしれません。それだけで、家庭における幸せを少し取り戻せるかもしれませんよ?(笑)

 

 

 

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

それではまた、次回の記事でお会いしましょう!

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