やりたいことの見つけ方、教えます。

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みなさんこんにちは。次世代働き方アドバイザーの京都のひですけです。

前回のブログで金を稼ぐにも人生の目的が必要だなんて話を書かせてもらいました

お金稼ぎたいなら〇〇を持て?
もし貴方がお金を稼ぎたいと思うのなら、〇〇はもっていたほうが早道だというお話。

でも、実際、何がやりたいか分からないという人も多いのは事実かと思います。

今日はそんな人の為に、人生の目標となる夢の見つけ方を私の体験も織り交ぜながらお話したいと思います。

最後までお付き合い頂けるとうれしいです。

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やりたいことなんて最初は誰もわからない。それが普通。

もちろん最初は誰もが人生をかけてやりたいこと、少なからず夢なんてものは持ち合わせていませんよね。

私も高校2年生の時、進路どうするかなんて話がでて、そこで初めて何となく考えるようになりました。

私の場合は、幼いころに父が仕事で書いていた図面がなんとなく面白そうと思って、建築系の進路を選ぶに至ったのですが、それほど深くなんて考えていませんでした。

そんなこんなで建築系の学校に進学し、大阪の建設会社に入り、現場監督(施工管理)として、仕事をするようになるんですが、その仕事とは、毎朝家を5時にでて、倉庫で機材を積み込みしてから現場には8時までに入り、各工程の準備や、基準となる墨だしなどをおこなって、夕方18時頃から22時までが、設計図面にはない細かい部分の施工図をかいたり、材料の手配、職人さんとの打ち合わせなど、下手したら深夜を回ってヘロヘロになりながら軽トラを運転して帰る。そんな毎日でした。

土曜、祝日は通常業務で、日曜だけが休みなのですが、それも現場が立て込んでくると、それすらも取り上げられてしまうようなこともしばしばです。最大120連勤なんて殺人的な経験もしたことがありました。

それでお給料は、寮費やら食費やらを引かれて、月額手取りで12万円。今の時代はどうか分かりませんが、その当時は今思えば超絶ブラックな業界でした。

当然、「なんとなく楽しそう」なんて軽い動機で、このハードワークが務まるわけもなく、半ばウツ状態に陥り、ほどなくしてギブアップして退職することになるのですが、今思えば、最初は仕事というものの常識もわからないし、労働基準法なんて聞いたこともなかったので、このブラックさが異常だとも思いませんでした。(先輩とかも文句言いながらも普通にしてますし。)

まぁ、今考えるとこんなキチガイじみたスケジュールの仕事とか、ぶっちぎりで労基法違反ですしありえないんですけど、最初の仕事なんて、知らないのが当たり前であるが故にそんなもんじゃないかな?と思います。(ここまで酷い状況もそうないでしょうけど・・・w)

その後、建設会社を半ば逃げるように退職した私は人材派遣の業界に入り、契約社員として働くことになるのですが、現場があるときは、施工管理、現場がない時は、大阪のオフィスで営業のサポートとして働くことになるのですが、残業代が100%貰えるなんてなんて天国みたいな世界なんだ!と思ったのを覚えています。

ただ、契約期限はありますし、現場にでれば残業代はでますけど、オフィスにいるときは見習いみたいな給料だったので、それなりに生活の不安もありました。それでも当時の私からすると建設業界以外の仕事は初めてですし、今までコンクリートやら、墨汁なんかにまみれた作業服で働いていた自分からすると、スーツ着て働くことそのものが夢みたいなことだったので、それなりにしんどかったですが上機嫌で働いていたように思います。(単にそれまでが酷すぎただけなんですけどねw)

そうこうしているうちに、その時の営業社員の先輩が、会社側に正社員登用に推薦してくれ、無事に正社員となったのが、 この仕事の始まりなのですが、その時、先輩にものすごく感謝したのを覚えています。

 

変革体験により感動は使命感に昇華する。

私の場合、この先輩に推薦してもらえたお陰で、今の自分があるのですが、先輩に感謝すると同時に、その時に思ったのが、「自分のように雇用形態で悩んでいる人たちや、困っている人を助けられる仕事ができたら、いいなぁ」ということを強く思ったのをよく覚えています。

このように強い関心や興味、感謝や感激などの強い感情をトリガーとして、自分もそうありたいと使命感を帯びて強く願うことを哲学などでは「変革体験」というらしいのですが、よく幼いころに消防士や自衛隊員に助けられた子供が自分も大きくなったら消防士になる、警察官になるというのもそうなのかもしれませんね。

もしかしたら、私の建築に対する感情ももっともっと強ければ、変革体験になったのかもしれませんが、さすがに120連勤の前には歯が立ちませんでした・・・(苦笑)

 

その後も、この先輩は恩人のような存在であり、また、メンターのように心の支えとなった人でした。

どうしてよいかわからなかったとき、良く相談にのってもらい、私の人生に大きな影響を与えた人物だと思います。

でも、このような体験は大なり小なり多くの人が持っていると思うのですが、誰かに恩を感じ、恩に報いようとするということが、人生の目的となる「夢」のきっかけではないかと私は感じています。

みなさんも過去の自分を紐解いていくと、そこに何かしらのヒントが隠されているかもしれません。それを元に自分史なんていうのを作る人もいると聞いたことがありますね。

 

※変革体験については下記の書籍に詳しくあります。若干、宗教的観念も入りますが良ければ参考にしてみてください。

環境が人間を作るというのは本当の話

また、読んでわかるかと思いますが、最初、人材業界に入った理由は、最初の会社を辞めてしまった為であり、生活の為でした。特にそんなに興味があったわけではありません。たまたまコンビニで売ってたBingみて応募しただけです。

ですが、そこで出会った人達や、遭遇した出来事に触発され、今もこの仕事を続けていますし、これからもそうありたいと思っているますが、これは建築の業界でも何か大きな変革体験があれば、そのまま建築業を続けていたかもしれませんし、どこか全然別の遊びに行った先で起きるかもしれません。

ただ、ひとつ間違えがないことがあるとすると、環境が人間を作るというのは本当で、私はビジネスの世界で生きているからこそ、経済ニュースは普通に読みますし、人材サービスという仕事柄、法律や政治だって理解する必要があります。また、その仕事の性質上、企業や組織の仕組み、モノの成り立ち、人の心理というものを知ることができたのだということです。

裏を返せば学生が経済ニュースに興味がないのは当たり前ですし、必要性のないことは人間しないのが当たり前かと思います。環境が人間を作るのです。

人生を掛けなければ、誰かのマネをしてもその人になれるわけではない。

さて、最近、人気の職業といえば、Youtuberが子供たちのあこがれのようですね。私の周りにもヒカキンさんみたいになりたい!っていう子供さんが意外と多いです。

それに実際に見てみるとわかりますが、20代の人がYoutubeで動画アップしている人は本当に多いです。

※あと定年すぎだおっちゃんも多いです。

私も試しに次世代働き方研究所というYoutubeチャンネルを登録してみましたが、動画作るのって本当に大変です。

特に私のはコマ送りのアニメ形式なんで一コマ一コマ作りこんでいく必要があり、ありゃよっぽど好きじゃないとできないわ!!って身をもって知りました。(良ければ見てやってくださいw)

YouTube上で次世代ワークスタイル研究所を開業してみた。

でもYoutubeは、ブログに比べると動画なのでみれば誰でもわかりますし、こういうものも今後は必要になると思うので、そのうちまた形式を変えて始めたいと思っています。(コマ送りマンガは無理ですw)

 

で、当たり前の話なのですが、私がヒカキンさんのマネしても、ヒカキンさんになれるわけではありませんし、第一、マネなんてできるレベルじゃありませんね。

Youtuberって仕事は一般的な職業というより、むしろ生き方に近いものだと感じています。私も動画作りを体験してみて、思ったのは、あのペースで動画投稿するからこそ、あの年収なんだろうなーと思いますし、本当にライフワークとして、好きでないとできない仕事だなーとしみじみ思います。

もちろん、参考にして自分の動画スキルを上げるとか、そういった面には十分可能だと思いますが、ヒカキンさんみたいになるのは、医者とか司法試験合格するクラスの努力が必要だと思います。労働時間だけみたらおそらく450時間とかじゃないですかね。普通あんなに働けないと思いますよ?

もし、企業などでやるなら、釣りよかでしょう。さんとかAppbankのマックスむらいさんのようにひとつのチャンネルを複数人で運営するのがは負担も少なくていいと思いますし、Toutube自体がGoogleのサービスでもあるので、企業のWebマーケティング手法としてもまだまだ可能性のあるジャンルではないかと思います。

【ヒカキン密着24時】 Youtuber、どんだけ大変か、見たことない人は一度、見てみてください。

ヒカキン密着24時 〜YouTuberの裏側〜

ブログにしてもそうですが、例えばイケダハヤトさん、彼のように何億円も稼ぐのは私には無理でしょう。

まだ東京で消耗してるの?

まぁ、生活できるくらいのアドセンスもらえるようになれば、プロブロガー名乗ってもいいと思いますし、むしろなるのも一つの目標ではあるのですが、ブログやインターネットだけで稼ぐのは本当に大変なことだと思います。

なので、多くの人はWebで稼ぐというより、Webで呼び込み稼ぐ(集客)という手法をとるのかと思います。

ただし、ネットは使えないと自己表現もできない世の中になってきていると思うので、たしなみくらいはしておいてもいいと思います。

プロならプロらしく振舞おう

例えば、どこかにメシ食いにいったとしましょう。それなりにシャレた中華で、コース料理頼むと、ひとり諭吉さんサヨウナラです。なかなかの名店と評判なので、少し期待しています。

店に入って出てきた黒服ウエイターが、何ともチンタラやる気なさげにやってきて、面倒くさそうに応対します。

あまりにトロトロやってるので、見てるこちらがイライラしてきます。仮にそれがバイトとわかっても、やっぱり少しはなんとかしろよ?と思うでしょう。

でも、もしこれが餃子の王将なら、そこまで気に留めないと思います。餃子の王将ですから。どうせの学生のバイトだろう・・・なんかダルいのがいるな・・・で済む話です。

これは餃子の王将が悪いということではなく、店の値段というのは、料理の味だけではなく、使われる素材、立地、雰囲気などに左右されますので、定食頼んで1000円もしない王将と、1万円もする高級中華では客は求めるオリティが違うからです。

 

この話は何を言っているのかというと、この高級中華の黒服のウェイターが、実はこれを読んでいるあなただった場合、あなたはどうするべきか?という話です。

 

客からすると、店がバイトに払っている時給なんて考えませんから、高級中華でも王将でも同じ時給900円だったとしても、客が店員に求められるクオリティは異なるということです。

なんか理不尽に思われる方もいるかもしれません。どうせなら楽なほうがいいじゃん?と思う人もいるかもしれませんね。

でも、それは違います。圧倒的に違います。

何が違うのかというと、仮にバイト3年したとしましょうか。今まで働いていた店を辞め、新たな店で働き始めるとき、あなたはその違いに気が付くはず。違ったのは自分が得ていた経験です。

 

人生、真剣に生きるからこそ、チャンスは巡ってくる。

今回は王将と高級中華で比べましたが、実は会社でも同じです。バイトであれ、派遣社員であれ、入社1年目であれ、お金をもらう以上は、客からみたらプロなのです。プロであるならば、プロはプロなりに振る舞わねばなりません。

そうやって分からないなりにも必死に頑張るからこそ、周りの人がなんとか助けたいと思うのではないでしょうか?

 

俺、新人だから仕事わかんねーの当たり前!教えない先輩が悪いんだよ。

こういう人、今までもたくさん見てきました。ですが、私のような自分も誰かを助けたいと願って、この職責についた人間であってもこういう人たちは助けがたいのも事実なのです。(私がどう言おうと、まわりが納得しませんから・・・)

 

自分探しの旅の果て・・・

さて、本日ラストの話題です。

あなたは、好きでもない誰かの為にワザワザ自分の性格をその好きでもない誰かの好みにしてあげますか?

・・・絶対にそんなことしませんよね?

 

それと同じで他の人も、わざわざあなた好みの性格にはなってくれはしません。

 

自分探しの旅の果て・・・それは何物でもない、老けた自分がいるだけです。

 

自分の居場所はココではない・・・という人は、実はそれはあなたがココにいたくない理由です。

自分の居場所を決められるのも自分でしかありません。

もちろん人生に無駄はないともいいますので、その期間が無駄とはいいません。

他にできない体験があるのかもしれませんし、江戸時代の丁稚でもありませんから、ウツになってまでしがみつく必要なんて、今の時代にはありません。体を壊してまでやるべき仕事など、本来あってはならないのです。

 

でもね。そうはいっても、いつまでも現実から逃げていても、チャンスは巡ってこないのは確かかと。

自分自身を変えられるのは、結局のところ自分自身でしかないということです。

いろいろ書きましたが、何かの参考にしてもらえればうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も、お付き合い頂きありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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