タマゴと仕事は一つのカゴには盛るな。

ameba archives

この記事はameba archivesです。2017年09月03日 01時31分57秒


みなさんこんにちは。
次世代働き方アドバイザーの京都のひですけです。

さて、投資の世界では「タマゴは一つのカゴに盛るな」という言葉があるのをご存知でしょうか?

投資の世界はリスクとは背中合わせです。
儲かることもあれば、コケることもある。もし万が一、コケたら盛っていたタマゴは全部落ちて割れてしまいます。
だから分散してリスクヘッジして全滅は避けましょうということなのですが、考えたら当たり前のことですよね?

でも、その考えたら当たり前のことが、こと仕事に関して言えば全く出来ていない状態です。
この世の中、特に不透明な時代です。
前回のブログでも書いた通り、AIやIoTにより、仕事が消滅してしまう可能性は皆無ではありません。ピンチをチャンスと取らえ、イノベーションをして生き残れる会社ばかりだと良いのですが、実際には全部そうとは限りませんよね。

つまり、いまの時代、仕事(会社)も絶対にコケない保証はないということです。
で、その時、カゴに盛られているのは?

そう。それはみなさんの生活。収入源です。

実は今、政府が働き方改革の一環として打ち出しているのが、企業に対する副業解禁の推奨です。
理由は自社以外で仕事をすることで、社内以外のコミュニケーションを増やし、自社と副業との相乗効果が期待できるといわれていますが、副業することで長時間労働を抑制させる狙いもあるようです。
まぁ確かに次の予定があれば、さっさと仕事を片付けなければなりませんし、長時間の「残業」はしなくなりますよね。
それに飲みに行くばかりでは減ってしまうおこずかいや、残業禁止で減った収入の補填にも効果がありそうです(笑)

でも、それじゃ総トータルの労働時間は余計に増えるんじゃないの?って意見も出てくると思いますが、副業ですから、別に本業のようにガチレギュラーで働く必要はないと思います。

空いている時間をうまく使って・・・的な話もあるでしょう。

身近な所でいうと、私の本業でもある人材サービスの業界に相談してみるのもいいかもしれません。無理なく出来る範囲で仕事を探してくれるかもしれませんよ?(我田引水のつもりはありませんが、餅は餅屋です。)

 

とはいっても、うちは副業禁止だから、、、というところは未だに多いと思います。(副業解禁しているところのほうが少数派でしょう。)
そういう場合は、それこそ脱時間給。アルバイトやパートのように時間いくらで雇用される必要も無いかもしれません。
例えば、クラウドワーカーで働くのは、1件いくらの受託契約でしょうし、趣味の延長線上でノウハウ提供であれば、動画でもブログを書いてアドセンスを稼いだり、アフィリエイトをする方法もあるかもしれません。(結構ハードル高いですけど。。。)
YouTubeですが、ラーメン屋をヘルニアで引退したおじさんが、直伝のチャーシューの作り方を動画に上げているのを見かけましたが、料理好きな人には(私も含めて)参考になるでしょう。これ以外にもメジャーなところでは、魚のさばき方、料理など、Howto系の動画は意外と人気があるようです。

あとは、何かモノを仕入れるルートがあるのであれば、Amazonやメルカリあたりで小規模の通販をするのもありでしょう。

Amazonの場合だと、FBA(フルフィルメント by Amazon)というサービスを使えば、若干の手数料は取られますが、Amazonが勝手に受注から配送まで対応してくれるので、利用者は出品物のレビューページをつくることと、Amazonのセンターに納品をすることで、あとはフリーで対応してくれます。

ご夫婦や家族とやれば、副業ではなく、いわば家業です。
家族がビジネスをするのであれば、ご家族よりは世間を知っているであろう、一端のビジネスマンとしては、手伝わない訳にもいきませんよね?(笑)
公務員の家業でも農業など以外、NGな規約にあるとかないとかそういった規約があるそうですが、一般企業でそこまで禁止はできません。(そもそも副業は法律で禁止できないんだそうです。単なる就業規則内の話なんだとか。)

そう考えると今はインターネットとクラウドの技術により、無料で使える媒体も沢山ありますし、いい時代になったと思います。このアメブロも当然、無料で使ってます。

これは余談ではありますが、仮に自分でビジネスをするのであれば、成功のポイントはとしては「誰に」「何を」「どのように」といったマーケティング思考が大切です。

昔からある商店街の個人店が立ち行かなくなったのは、そのマーケティングとして、提供する価値が、競合に負けてしまっていることに気が付かずに、時代の変化に取り残されてしまったのが大きな原因ではないでしょうか。

個人店だけでなく、日本の大企業の凋落も同じ理屈です。
昔からやってるビジネスをなんの変化もなく続けているだけでは、戦略を持った後発の会社にどんどん差別化されてしまいます。

 

自分で小規模なりともビジネスをするということは、大きい小さいは別として、経営者となるということです。そういった経験はきっと、今働いている本業でも役に立たないわけはありませんよね。スキルアップのためにも副業はどんどんすべきではないかと個人的には思います。

 

先ほども申し上げましたが、インターネットとクラウド技術の進歩。
あと何より、私たちの手の中にあるスマートフォンが、場所と時間をフリーにしたということが一番大きな変化でしょう。

私たちの扱う情報量は、ひと昔前の一国の諜報部員より扱う情報量が多い時代だと言われています。そういう環境の中で、我々個人が情報を取捨選択する時代です。
20年前、モノを店先に並べていれば売れた時代とは異なり、モノやサービスを選ぶ為の情報が溢れかえっており、その中で自分たちのニーズにあった商品やサービスを選択しています。
おそらくみなさんも飲食店を予約する時には★★★☆☆(3.0)みたいなのを目にしてあるのではないでしょうか?
 

さて、上記のような観点でみると、皆さんが勤めている会社はいかがでしょう?
マーケティングと戦略できているでしょうか?
もし、そんなのぜんぜん出来ていないよ!というのであれば、きっとそれは「タマゴは一つのカゴに盛るな」ということの合図なのかもしれませんね。

本日もお付き合いありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。

お願い
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