サラリーマンが絶滅しない唯一の方法。

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今回は前回のブログ『日本のサラリーマンは『バルス』を唱えるのか?~私がブログを書く理由~』でもお話したサラリーマンが絶滅しないようにできる対応策について、お話したいと思います。

 

◆一言で言えば、先を読んで尖る。

この1点かと思います。

理由は尖るということは、特化するということ。

AIが汎用性で攻めてくるのであれば、汎用的なゼネラリストに甘んじないということでしょう。

ゼネラリストとは「何でもソツなくこなす」ので、今の正社員の殆どが求められる能力です。

これからはゼネラリストではなく、スペシャリストでも書いたのですが、全部80点など必要がなく、一教科だけ100円満点を取れれば十分です。

AIは80点より上にはまだまだ到達できません。

 

次に先を読むということについてですが、これは今まで通りでやっていてはいけないということになります。

もちろん現在でも先読みしながらやってる人は多々いるとは思いますが、段取りを考えるのではなく、マーケットの先を読む。

つまり、競合を知り、競合相手よりも先にマネのできない独自資源の確保や優位性のある価値を構築することです。

 

両方とも一朝一夕ではなかなか出来ない事かもしれませんが、マーケティングを勉強することで、身につけられると思います。

 

◆マーケティング脳を身につけろ

結局のところ、マーケットは刻一刻と変化しているものなので、今まで通りにやっていると、自分たちが知らない間に、いつの間にか追い抜かれ追い越され、負けることになります。

 

顧客目線で、自分たちが提供する製品やサービスの価値を見極めることが大切でしょう。

 

例えば、ドトールとスターバックスは同じコービーショップですが、利用者が双方に求める価値は異なります。

ドトールに快適性や満足感を求めるより、おそらくスターバックスに求める人が多いのでは?

逆にスターバックスに手軽さや気軽さは、ドトールよりは求めない。

そうは思いませんか?

極端な話、ドトールで少しだけ休憩したいのであれば、マクドナルドでもOKでしょう?

スターバックスでゆったり寛ぎながらPC広げてドヤ顔したい人は、せせこましいドトールの店舗では満足出来ないと私は思います。

別にドトールをdisってる訳ではありませんが、こうやって同じコービーショップでありながらも顧客が求める価値は異なるというお話です。

 

◆あなたの商品やサービスに顧客が求める価値は

さて、あなたの商品やサービスに顧客が求める価値はなんなのか。

他社と比べてどこに優位性があるのか。一度、ゆっくりと考えてみては如何でしょう。

ただし、安さや早さで勝負するのは、単なる消耗戦になりやすく、相当しんどい事だと思うので、それ以外で考えて、できれば単価を上げたり、納期を遅らせたりできる事ができて尚且つ顧客にメリットを与えられる強みがあるといいと思います。

 

日本の企業の多くはマーケティングは弱いので、なかなかそういった発想にならず、安さや利便性を重視してしまいがちです。

しかし、他社より価格が高くても、他社より納期が遅くても、優先的に取引してくれる価値というものは、なかなか他社には真似のできない強みがあるからこそです。

すでに御用聞き営業はECにどんどん淘汰され、通常のビジネススキームでは太刀打ちできない所まで来ていると思います。

そういった意味でも専門分野での特化型のコンサルティング営業は人間にしかできない分野でもあると思います。

クライアントが本当に求めているものは何がというところを常に念頭に置いて対応していくことをオススメします。

そうすることで顧客に媚びることなくパートナーとして代替できない存在になれば、あなた独自の普遍の価値となりえるでしょう。

その為にも尖った専門分野は必要不可欠だと思いませんか?

 

もし、今回の内容をみて、こういったことはむずかしいなぁ...というのであれば、その場合はワークライフバランスを重視して、その分、別のことで稼いだりするほうがいいかもしれません。

※次回の話題にしますね。

 

それでは、本日もお付き合い頂きありがとうございました。

また次回、お会いしましょう。

 

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