日本で雇用制度がオワコン化する理由。本当はコワイジョブ型雇用の話。

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こんばんは。ひですけです。

おひさしぶりでございます。

 

最近、私はまたWordPressと毎日格闘していますが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

今、いくつかのサイトを運営していますが、

おかげさまでなんとか生きています。

 

 

 

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新卒でジョブ型???頭、大丈夫ですか?

 

さて、こちらのブログは久々の更新ですが、

今回も少しスパイシーなタイトルです(笑)

 

釣りではないのですが、ちょっとやばいことになってきたなあと

正直思っているところです。

 

理由がこちら。

 

日経の記者さんも、企業の人たちもみなさんも

ジョブ型雇用って実はどういうものか理解していないんじゃないのかな?

って思っています。

 

ジョブ型雇用では人事権はありません。

ジョブ型雇用はジョブディスクリプションという契約書を定めて

「その仕事に従事する」だけの要員です。

 

その仕事ができるかどうかだけの話で採用するしないを決めますので、

新卒採用のような人選は認められないように思います。

 

もちろん転勤も転属も会社側が命じられるものではないのです。

 

働きが良ければリーダーくらいにはなれるかもしれませんが、

それ以上はありません。

 

働く側からしたら、やめない限り死ぬまで同じ仕事ですよ?

そこにまっさらな新卒入れますか?

 

ちょっとあり得ないかなと思います。

 

ジョブ型雇用は年齢関係なく同じ給与

ジョブ型雇用では「この仕事は〇〇円」と相場が決まっています。

その仕事を何年やったとしても基本定期昇給なんかはありません。

 

海外で若年層の失業率が高いのは、

その道、何十年のベテランでも

昨日今日入ったばかりの新入りも同じ給与。

 

同じ給与であるならば、

ベテランを採用するのは当たり前だと思いませんか?

 

 

ジョブ型雇用では解雇は普通

 

ジョブ型雇用に対して、

従来の日本の正社員制度は「メンバーシップ型雇用」と言います。

 

会社の命令を聞いている限り、解雇はしない労働契約です。

厳密にいえば、合理的な解雇の四要件を満たさない限り、

法律により解雇できないようになっています。

 

なので、どんなに理不尽な転勤だろうが、転属だろうが従ってさえいれば、

正社員である身分保障をされる働き方です。

 

ですが、ジョブ型雇用は違います。

例えば、その事業を撤退するとか、拠点を統廃合するなどで

仕事そのものや、働く場所がなくなれば、

それは合理的理由とみなされ解雇は可能です。

 

安定を求め正社員になることを目的として就職する。

そんなものとは相いれない働き方ですよ。

ジョブ型雇用って。

 

 

 

本当にボーっと生きてたらやばいです。

知らなかったは通用しない。

 

日本という船が沈むときは乗員も乗客も関係なく

みんなことごとく沈みます。

 

大手がリストラする本当の理由

 

さて、今はコロナ禍で大手がどんどんリストラしていますけど、

みなさんはその真の理由は何だと思いますか?

 

実のところ、コロナで業績不振というのは、
ある意味では表面上の理由だと私は感じています。

 

もしも本当に業績不振が理由なら、

こんなに株価は高値で推移しません。

リーマンショック時のように暴落しています。

 

今、大手企業にはコロナ対策で国から大量の税金で

投入されていて、いわば国有化が進んでいます。

 

だから、売上は落ちていても、企業の総資産は減ってはいません。

むしろ増えていっているのが実情ではないでしょうか?

 

では、リストラするのは何のためか・・・。

 

はい。御明察!

体のいい口減らしです。

 

むしろ資金のあるうちに

退職金を上乗せしてでも給与の高い中高年を整理したい。

これがホンネだと思って私はみています。

 

もちろん売上が減っているのも事実でしょうし、

解雇として合理性のある理由にもなります。

 

今人件費的に重たい中年層を海に捨ててでも

会社という船を必死に浮上させたいホンネが

透けて見えます。

 

 

でも、思うんですよね・・・。

 

何年も文句も言わず我慢して働いてくれた

仲間を捨てて、その船に何が残るのか?って。

 

中間層がゴッソリ抜けると何が起きるか。

仕事の山と人手不足による莫大な残業と

それにともなう膨大なストレスです。

 

大手だと思って安心していたら、

就業環境は一気にさながらブラック企業です。

 

去るほうも辛いでしょうが、残るほうも地獄です。

本当です。

 

中小企業は1/3が消えてなくなる?

 

訂正:日本の生産性が低いのは小規模事業者が多いから

 

 

で、中小企業の厳しいところは

大手に比べ人手不足といった問題もそうなんですが、

それ以上に感じるのがIT化の遅れと

仕事のやり方が属人的になりすぎているところです。

 

『〇〇さんがいないとどうやってやるのか分からない!!』

といったブラックボックスが本当にいたる所に散見されます。

 

仕事が属人的になってしてしまうのは

良く言えば、責任感が強い。です。

 

でも悪く言えば、

それは仕事をガメていることになります。

 

 

『私にしかできない仕事』

 

そこに存在意義を見出している人がたくさんいます。

その考えが生産性を落としている主な原因となってしまっています。

 

自分がいなくても仕事が回るとなれば、

自分の存在意義がなくなると思っている人が

本当に多いのですが、むしろそれは逆です。

 

 

現場に必要なのは

自分以外の誰にでもできる仕組みであり

 

でも本当の意味で会社に必要なのは、

その仕組みを作るノウハウです。

 

 

例え話を少し。

 

あなたがエクセルファイルで

複雑な事務処理をマクロ化して

誰でもボタン押せばできるようにした。

 

これは立派な仕組化です。

現場としてはめちゃくちゃ助かります。

 

でも本当に会社が欲しいのは

その仕組化したエクセルファイルではなく

それを作ったノウハウを持つ人材。

つまりあなた自身です。

 

 

単なるプレイヤーではなく仕組みを作り、管理する人材

中小企業の生産性を高める上では絶対的に不可欠になります。

 

 

極論をいえば

もしあなたがwebで24時間365日、

人間が対応しなくても売上があがる仕組みを作ったなら、

その会社の社長より必要な存在になると思います(たぶん)

 

それがマーケターという仕事です。

 

言い換えると、今の日本、こと中小企業に必要なのは

マジメに働く労働力ではなく

業務を仕組化して少ない人数で最大限の効果を上げる

そのマーケターだと感じています。

 

どうしてGAFAが世界を席巻したのか?

それが証拠に今の世界を動かしているのはGAFAと呼ばれる

Google、Apple、Facebook、Amazonのような

巨大IT企業体であり、

その中でも特に突出しているのがGoogleです。

 

そんな見方をしてみると、

少しはこういう話も少しは納得感が出てくるのではないでしょうか?

 

 

社内をみるな。世界をみろ。

インターネットがビジネスの主流となり、

世界の出来事は瞬時にわかるようになりました。

 

技術は日進月歩と言いますが、

別にこれは別次元の話ではないのです。

 

私たちが生きているこの世界は

多かれ少なかれ日々変化し続けています。

 

なので、昔から同じというのは

例え社内では同じように見えても

世間からみたら相対的には退化でしかない。

 

我々日本人がみるべきはムラ社会と化した社内でも、

国内でもなく、世界だということです。

 

日々、リサーチを継続して、新たな仕組化をたくさん作っていく。

これが日本が世界に負けない唯一の方法だと思います。

 

これが出来なければ、日本が再び世界の表舞台に出ていくことはない。

私はそのくらいの危機感で今の日本を見ています。

 

さて、今日のところはこのあたりで終わろうと思います。

本日もお付き合いありがとうございました。

また、次の記事でお会いしましょう♪

 

この記事を書いた人

生き方マーケター。
生き方や働き方に悩む人にキャリア×マーケティング「自分らしく生きる為」のコツを発信中。
人材キャリアアドバイザーとして20年勤務。
年に延千人以上の求職者のキャリア相談や企業経営者の人事相談など対応していましたが、2017年に原因不明の目眩となり2年間外出不能になる/相談依頼はTwitterまで/結婚21年目の料理好き

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