ビジネスが不振になる理由。

ameba archives

この記事はameba archivesです。2017年09月29日 00時06分00秒


みなさんこんにちは。

次世代・働き方アドバイザーの京都のひですけです。

 

衆議院が解散となり、一気に選挙モードに突入してきていますが、民進党は事実上解党して、希望の党に合流とか言っていますが、希望側にも選ぶ権利はあるので、そう簡単ではないでしょう。

ただ、大きな流れとしては、自公 VS 反自公みたいな構図になりつつありますが、希望がうまく無党派層を取り込めば自民はコケるでしょうし、取り込めなければ自公政権の継続・・・というところでしょう。

この日本には選挙に行かない人が半数近くいるそうですが、個人的にはもったいないなぁ・・・人生損しているなあと思います。

理由ですか?それは最後に申し上げますね(笑)

 

◆ビジネス不振に陥る原因?

さて、本日の話題ですが、ビジネスが不振になる理由って、一言でいうとなんだと思いますか?

・市場が厳しくなったから?

・競合先が強いから?

・自社の製品にパンチがないから?

色々な要素はあるかもしれませんが、私が答える場合、おおかたの場合、『潮目が変わったから』と答えます。

昔から同じことをしていて、どうして?と思う人もいるかと思いますが、

おおかたの場合、それが原因でしょう。

 

これは以前もこのブログでも書きましたが、ビジネスにおいては、自分では何も変化をしなくても、自分以外が変化をしていくので、顧客からみると、比較対象が変化することになります。

その変化した比較対象の中で、顧客は自らの求める価値を選び、品物やサービスを購買するわけです。

 

例えば、自宅やオフィスに突然、訪問販売がきたとして、あなたはマトモに相手にしますか??

例えば、商店街が軒並みシャッター通りになったのは、近所に大型スーパーや激安ショップができて、お客がそっちに流れ、今では今度は量販店がAmazonなどのECにお客を持っていかれていかもしれません。

 

これは、品物やサービスをを売り買いするというビジネスの本質が変化しているのではなく、競合相手や販売方法、販売価格帯などが変化しただけの話です。

 

 

◆ビジネスにおいて変わる価値、変わらない価値

ただ、そうはいっても変わらないものもあります。

マネのできないオンリーワン商品でそこにしかないものは、変化しづらい特性はありますね。

例えば、私の住む京都のとある町に、とてつもなく美味しいイチゴ大福を出すお店があるのですが、私はそれ以上、美味しいイチゴ大福に出会ったことがないので、わざわざ車で小一時間かけてでも、その店に買いにいったりします。

ラーメン屋でもここでしか食べられないという店に長蛇の列ができるのも同じ理屈かと思います。

 

昨日のブログでは個人の価値について書きましたが、ビジネス上でもIPOするような大企業は別として、企業体が小さくなればなるほど、経営者個人の価値=会社の価値になります。

同じ製品やサービスのビジネスしている店や会社が複数あったとしても、それぞれ勝負できるのは、顧客から求められている価値が異なるからです。

 

顧客は品物やサービスを購入するのではなく、その品物やサービスによってもたらされる『価値』を購入するので、価値がないものには1円たりともお金を落とさない。そういう流れになってきているのだと思います。

 

『価値』がそこにしかないから、わざわざ行く。

どこにでもあるものであれば、『価値提供のできる販売者』を選択する。

販売者がどこも似たりよったりであれば、『レビューなどで価値を評価する』等々・・・

製品やサービスを選ぶ為の購買原理は変化していくもので、無意識のうちに我々は選んでいますし、選ばれています。

 

だからこそ、ブランディングとかマーケティングなんて言葉が出てくるのですが、最終的に一番大切なのは、自分の会社の製品やサービスに自信と誇りを持てるかどうかではないでしょうか。

自分で自信がない商品やサービスを勧めて売れるわけはありませんし、誇り(プライド)がもてなければ、他社と切磋琢磨しようなどとも思わないでしょう。

 

ただ、仕事だから営業しているけど、こんなん買うやつはアホやでーとか思いながら、売ることは顧客に対して、最悪の冒涜ですし、そういった感覚は顧客も必ず見抜きます。

 

◆自分で考えなければ、価値は上がらない。

お笑い芸人でIT企業役員の厚切りジェイソン氏もThink yourself~自分の頭で考えろとこの記事の中でいっていますが、人間、自分で考えることをやめてしまっては、機械やロボットと変わりません。それどころか、むしろ能力的にはロボットのほうが上でしょう。

 

ビジネスは仮説を立て、想定してやってみて、小さな失敗を繰り返さなければ、致命傷では再起不能になってしまいます。

むしろ成功ケースより失敗したケースを自己分析して、次につなげるからこそ、成功ができると思いませんか。

 

20年前は当然、スマホなんてありませんでしたし、PCもWindowsが出て間もないころ。

インターネットなんて言葉が生まれたばかりでしたので、世の中の大半の人が、もっている知識量なんて今の1/100くらいだったと思います。

それでもトライアンドエラーを繰り返しながら、経験値をつむことができたので、物事の良し悪しを測れるようになったと私は思っていますし、その本質はきっと変わっていないと思います。

 

ビジネスが不振になる原因は、多くの場合は、時代に置いて行かれているからであり、その原因は、ものごとの本質を考え、判断できる人が少なくなったということに他ならないと私は思っています。

 

まぁ、ものごとを判断するのには、けっこうなエネルギーを使いますし、苦手だという気持ちもわかります。

世界的に成功している人はできるだけ判断をしなくていいような工夫をしているとも言われています。Appleの故スティーブ・ジョブズはあえて一年中同じ服を着て、選ぶことを極力排除しているといわれたりしていましたが、彼らはそんな些細なことではなく、下手をすれば国家予算にも匹敵するような大きな決断や判断しているのです。

 

我々はさすがに彼らと比べるとほんの些末な判断かもしれませんが、そこから逃げるから本質を見失ってしまう。そんな気がしてなりません。

 

逆に自分で物事を考えるようになると、まず間違いなく時代に置いてけぼりなどは食らわないようになります。

何故なら、自分でその原因が分かるようになり、ものごとの本質や、良し悪しが判断できるようになるからです。

自分の意志で物事を考え、判断できるようになれば、自分だけではなく、家族や親や地域社会、政治なんかにも興味や関心、理解が出てくるでしょう。

 

そして、何よりそういう人こそ、近い将来AIやロボットなんかには負けない人材だと私は思います(笑)

 

本日も最後までお付き合いありがとうございました。

また次回お会いしましょう。

 

◆お願い
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