内的キャリアを見つめ直そう。

ameba archives

この記事はameba archivesです。2017年09月22日 06時00分00秒


みなさんこんにちは。

次世代・働き方アドバイザーの京都のひですけです。
さて、今日の話題ですが、みなさんはどうして仕事をしますか?
生活のためですか?
大きな野望のためですか?
世の中の役にたつためでしょうか?
それとも単純に仕事が楽しいから?
人はそれぞれ働く理由があるとおもいます。
実はそれ、あなたの内的キャリアの現れなのです。
自分は何のために働くのだろうとか、普通あまり考えることはないかもしれません。
でも、一度、深く思い起こして考えてみるといいでしょう。
そんなのわからないよ!という方は、自分の成り立ち、つまり自分史の中にヒントがあるかもしれません。
私は昔、ある先輩から色々なことを教わりました。
毎晩、深夜12時すぎるまで働いて、公私にわたり色々なことを教えてもらい、仕事帰りに神戸のもっこす総本店でラーメン食ったり、先輩宅に上がり込んで、そのまま朝までプレステ2のグランツーリスモをして、そのまま出勤とか、かなりハチャメチャな事やってました。
でも、めっちゃ楽しかったのをよく覚えています。
まぁ、もう20年も前のことなので出来たのでしょうが、今ではとても無理ですね。死にますわ(笑)
そうして数年後、先輩は田舎に帰ることになり、その後、私は今の仕事に着くのですが、その時に思ったのは、その先輩にお世話になった事、今度は自分が誰かに伝えていける仕事ができたらいいな。と。
結婚して子供が出来て、20年たった今でも同じ仕事をして、こうしてブログ書いてたりするのは、そのせいなのかもしれません(笑)
人間、好きなことしていると、少々しんどくても苦にならないものです。
逆にいえば、仕事がしんどいとか、会社が嫌でたまらんというのは、好きなことと仕事のベクトルが合っていないからかもしれません。
ただ、1つ大切なのは仕事を覚える為に、時には嫌な仕事をこなしたりする事はあるかと思います。
酸いも甘いもくぐり抜けて来なければ、1人前とはいえません。
物事始める時は得てしてしんどいものです。
そこで逃げては、逆に未来は辛いと思います。
そういうときは「今日の苦労は明日の為、今しんどいのは数年後に笑う為」と思えば、少々のことは我慢できるようになっています。
でも、病気になるくらいイヤならそれは、完全にベクトルが狂っている証拠ですから、我慢してはいけません。会社はそんな事責任とってくれませんからね。
メンタルヘルスの中で良く言われる事なのですが、
心身症、神経症、依存症この三つが揃うと「うつ状態」と言われています。
また普段の行動でも「ケチな飲み屋」が出てくると危険なサインとも言われています。
ケチな飲み屋とは、、、
欠勤
遅刻
泣く(感情が不安定な状態)
能率低下
ミスの連発(同時多発テロ的にミスが連発)
辞めたい(会社から逃げたくなる)
そう言う時は、数日休暇とって、遠出でもして休んでしまう方が復活は早いです。
で、そんな時に考えて欲しいのが、冒頭申し上げた「自分が働く理由」です。
A4の紙に書いてみてください。
①自分はどうして働くのか
②どんな仕事をしたら自分は楽しいのか
③その仕事はどんなメリットを社会にもたらすのか
④今の会社と比べてどう違うのか(会社のビジョンや社長の考えと照らし合わせて見てください。)
出来るだけ具体的に書いてみてくださいね。
あと、①で生活のためとか、お金のためと書いてしまった人は、それはおそらく真の働く理由とは違うと思います。
そう言う時は、逆にお金があったらどうしたいかを考えてみてください。
お金が儲からない理由は、自分が起因している事も多いですが、周りとの対比も必要になりますし、本当にお金の為だけに働きたい人って早々いるものではありません。
なにか目的があってお金が必要なだけですので。
内的キャリアが見つかれば、現状との差異も見えてきますし、そのために何をするべきなのか、改善点も見えてきます。
単なる知識不足かも知れませんし、圧倒的に経験が足りないのかもしれません。
知識不足であれば勉強することで、また先に進めます。
経験が足りないのであれば、修行すればいいのです。
そうやって理由が見つかると、例え嫌な事であっても「修行」だからと案外割り切れたりもしてしまうものですし、自分の為だと思えば、不思議とさほど苦でもなくなってしまうから不思議です。
それから最後に、3年後、5年後の社会とその中で自分はどう働いていたいかを自分なりに想像してみてください。
明るい未来が想像できる人は、それがあなたの将来なりたい自分像だと思います。
是非、その自分像(目標)に向かって進んでみてください。
どの山に登るか決めると、人は無意識にも足が向かっていきますから、あとは突き進むだけでしょう。
逆にに残念な未来しかない見えないという方は、自分らしい道に進むことをお勧めします。
今、所属している会社いくら良い会社であっても、そのまま続けてもいい事はないと思います。
昨日の記事でも書いた通り、今ならまだ、間に合うでしょう。
ただし、5年後だと今と状況は大きく変わっていると思うので、その時点からの修正はけっこうやばいと思います。
資金が必要なら、貯金もしなきゃなりませんし、今の収入で足りなければ、何とか稼がねばなりません。
私は「人生はサバイバル」だと思っています。
この先、何時どうなるかさえわかりませんし、それは残念ながら自分で選択した結果でしかないからです。
サバイバルを生き残るには、的確な自己分析と、未来予測が必要です。
一番悪いことは思考停止。
「内的キャリア」是非、活用してみて頂けると幸いです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次回、お会いしましょう。

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