リスクヘッジは最終的に自己責任

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みなさんこんちには。次世代働き方アドバイザーの京都のひですけです。

もうすっかり秋ですね。

朝晩は冷えてくると、不思議と腰とか肩とか痛くなって困ります。

四十半ばも過ぎるとあちこちガタガタになるので、若いうちから鍛えておくのは大切ですね。

え?サムネが意味不明? それは読めばわかりますw

 

さて、本日の話題ですが、みなさんは副業やってますか?

え?副業禁止されてるから無理?

仕事忙しくてそれどころでない?

確かに最近は働き方改革の影響もあり、残業規制かける企業は多いみたいですが、根本的な業務の進め方や効率化を進めず、その責任を働き手に丸投げしている企業も多いように感じます。

副業するより、目の前の仕事片付けろ!なんて怒られたりしてる人も多いんじゃないですかね?

リスクヘッジは最終的には自己責任

ただ、みなさん。そうは言っても明日から会社そのものが無くなったり、動けなくなったらどうしますか?

何を馬鹿なことを...(笑)と思っている方、まぁ普通の反応ですよね。

私も去年2017年の年始あたりまではそう思っていました。

ですが、次の日には天井から床からグルグル回って、立つどころかトイレにすら這いつくばって行く始末です。

数日休んで、フラつきながら会社行って、駅の階段で盛大にコケた時にはドクターストップです。はい。

部長に疲れてるみたいなのでしばらく休め。と言われ、耳鼻科、眼下、脳神経外科、心療内科と色々行きましたが、原因は分からずのまま今に至ります。あっけないですよ。本当に。

 

その後、調べてみたところ、今やめまい症を持つ人は4人に1人。その半数は私みたいに原因不明なのだとか。

あぁ、私だけじゃないんだなぁ...とこの時点で初めて現実を知るわけです。

なんとなく楽しくはやっていますが、それはそれで、さみしいものです。

 

あと、今週はIT大手の富士通は、総務や経理などの間接部門5000人をIT(情報技術)サービス事業に振り分ける。という記事が注目を集めていましたが、

富士通、配置転換5000人規模 ITサービス注力で
富士通は26日、2020年度をめどにグループ全体で5000人規模を配置転換する方針を示した。対象は人事や総務、経理などの間接部門で、成長分野であるIT(情報技術)サービス事業に振り向ける。非中核と位

 

下記の読売新聞の記事にはこうも書かれています。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181026-OYT1T50122.html

 

配置転換後の仕事に合わない従業員には、転職を支援する制度を提案することもあるという。

 

普通に考えれば、うまくいけば良しですが、うまくいかない時の為の解雇する為の合理的な理由造りですよね。

企業は常に利益を出していかなければ存続できないのは、みなさんも重々ご存知だと思いますが、裏を返せば、金にならないところはガンガン始末されていきます。昔のように製品出せば売れた時代ではないですから、経営者側も必死ですし、AIや機械化の記述革新により、どんどんと既存の技術が陳腐化していく時代です。

大手の正社員でいれば安泰なんて言われていた時代はもうすでに終わっていて、今となっては幻想でしかありません。これからは自分のスキル頼みになる時代が必ず来る。

これもリスクヘッジの一つではないかと私は思っています。

 

採用クライシスと呼ばれる時代

また、世間では人手不足は本格的に深刻になってきていますね。

 

帝国データバンクでも

2018 年上半期(1~6 月)の「人手不足倒産」は 70 件発生し、負債総額は 106 億 7700 万円と
なった。件数は 3 年連続で前年同期を上回り、調査開始(2013 年 1 月)以降、半期ベースで最
多となり、年間合計で初めて 100 件を超えた 2017 年(106 件)を上回る勢いとなった。

https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p180702.pdf

と報じてしますが、今やちまたでは人手不足なんて生ぬるい言葉では表せず、「採用クライシス」というショッキングなネーミングがついていることをご存じですか?

今後も人手不足倒産は相当増加すると思われるので、万が一なんていっていられない状況です。

それに伴い人を採用できず、従業員一人一人にかかっている業務量もかなり増えています。

前回の記事でもブルマンデー自殺が増えているとお伝えしましたが、この表れだろうなぁ・・・と私は思っています。

 

 

採用クライシスから低賃金地獄へ

本来、人手が不足するとマーケット原理が働き、賃金単価も上がり、賃金の安いとこから、高い所へ、環境の悪いところから、良いところへと雇用が流動するのですが、今の日本はそれが起きない状態になっています。

その原因は何かと言うと、ひとつは高齢者雇用、もうひとつが外国人就労者(移民施策)です。

先程も書いた通り、労働力が不足するとマーケット原理が働き、人の奪い合いになりますので、賃金単価は必然的に上がってきます。

ですが、そうならないのは安くても働く人がいるからです。

 

その第一が数年前に定年を迎えた団塊の世代。膨大な数の高齢者がいます。まだまだ元気な人も多いので、老後のバイトがてら低賃金でも働く人が多いのです。

また、次に今やどこのコンビニでも外国人を見ることは珍しくなくなりましたが、それだけの外国人就労者が増えているということです。

さらに安倍政権が粛々と進めている移民政策。これはもっともっと深刻さをはらんでいます。

現在の外国人就労者は、研修生実習生がほとんどなので数年で母国に帰ることを前提にした人達なのですが、移民となれば移り住むということですから話は変わってきます。

こうなるとまず賃金が上がることはありませんし、パートやアルバイトだけでなく正社員でも同じことが起こります。

今のサラリーマンの平均年収は420万円とも言われていますが、300万円時代になる日も遠くないかもしれません。

それに治安悪化も懸念されていますね。

ドイツでは大量の移民が流れ込み、移民による犯罪が増加中だとか。

ドイツでの移民による犯罪、1─3月は6万9000件発生
 ドイツ連邦刑事局(BKA)の発表によると、2016年第1・四半期に同国で発生し...

 

いずれにしても、その時に困るのは私たちであることは火を見るより明らかでしょう。

こうならない為のリスクヘッジも大切なことだと思います。

 

なぜ企業は副業を禁止したがるのか

話を戻しますが、リスクヘッジをするにはどうすればいいか。

タマゴと仕事は一つのカゴには盛るな。
この記事はameba archivesです。2017年09月03日 01時31分57秒 みなさんこんにちは。 次世代働き方アドバイザーの京都のひですけです。 さて、投資の世界では「タマゴは一つのカゴに盛るな」と...

これは昨年夏に書いた記事ですが、タマゴと仕事はひとつのカゴに盛るな。

結局のところ、企業に対して経済的な依存を求めすぎないことが重要だと思います。

自分でもなんだかんだと書いていて良く思いますが、下の記事を読んでもまた、本当に時代は変わったなぁ・・・と実感することばかりです。

さよなら採用ビジネス 第14回「なぜ企業は副業を禁止したがるのか」
採用ビジネスをやめた二人がおもう、採用とは。

 

 

本日もお付き合い頂きありがとうございました。

また次回の記事でお会い致しましょう。

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